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BioL(ビオル)の商品説明
栄養豊富な
「大豆(おから)」と
「有用腸内細菌群」を
発酵させたら
すごいものができた!
現代人が太る本当の理由
人間は腸内に住む細菌が食物を分解して作るアミノ酸やビタミン、さらには免疫物質やドーパミンといった脳内伝達物質などを腸壁から吸収しています。<微生物の力参照>これがうまくいっていれば、心も体も安定し健康でいられるのです。ところが現代の偏りがちな食生活や保存料、抗生物質、食品添加剤などの悪影響で腸内細菌群のバランスが崩れ、本来の機能を発揮できずに慢性的な栄養不足状態になるのです。すると、私たちの体はそれらを補給するために、さらに食べ物を摂り入れようとします。その結果、どんどん太っていくのに大切な栄養素は不足しているという「現代版栄養失調」になります。これが現代人の肥満のひとつの大きな要因です。有用腸内細菌のほどよい摂取を
そうした現代人の悩みを解消する飲料やサプリメントとして、乳酸菌を直接腸まで届けるという謳い文句の製品がたくさん出廻っています。ところがこれらは一般的に限られた乳酸菌だけを摂取するため、ともすれば特定の菌の過剰摂取につながり、腸内細菌のバランスを崩すことになりかねません。そこで開発されたのが、大豆完全発酵健康補助食品の「BioL(ビオル)」です。大豆(おから)と有用腸内細菌がコラボ
BioL(ビオル)は、大豆完全発酵健康補助食品の名の通り、発酵過程を経ることによって人間の体によい成分をたくさん含むようにして作っています。発酵とは、簡単に言えば細菌が栄養のあるものを食べ、分解することで別の性質のものを作りだすことで、上手に行うと人の健康によい物をたくさん作りだすことができます。(納豆やヨーグルトはその一例です。)BioL(ビオル)は有用細菌群に、よりよい栄養を与えて発酵させるためにタンパク質の豊富な大豆を候補にしましたが研究の結果、より繊維質が多い「大豆(おから)」を使うことで、より多くの栄養素(イソフラボン、レシチン、サポニン、必須アミノ酸)を生み出す方法を採用、同時に生きたまま有用細菌群を腸内に届けることで、おなかのバランスを整える=腸が必要な栄養を十分に吸収できるようにすることに成功しました。 -
期待できる効果は?
BioL(ビオル)を正しく摂取する事で、乳酸菌を含む人に必要とされているさまざまな腸内細菌が生きたまま腸に到達することができ、それによって腸内細菌のはたらきが本来の状態に近くなり、次のような効果が期待できます。
有効腸内細菌群
実証された驚きの実力!49〜76歳の20名の方(血糖値を気にされている方、糖尿病の方)に1ヶ月間にわたり「ビオル」の摂取を続けていただき、検証を行いました。(1ヶ月間に2回検査を実施)※検査を受けた方による結果です。糖尿病と関係の深い糖代謝については、およそ半数の被験者でヘモグロビンA1cやグリコアルブミンの数値などに改善がみられました。また、半数以上の被験者で体重が低下!これは糖の代謝がスムーズに行われたことで肥満が抑制されている証拠です。一方、脂質の代謝に関しても、4割の被験者で血液中のいわゆる悪玉コレステロール(LDL)が低下し、善玉コレステロール値が上がるなどの変化がありました。すなわち動脈硬化症につながる高脂血、高血圧が抑制されているのです。愛飲者の声
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どんな成分が入っているの?
BioL(ビオル)には、有用な腸内細菌群としてタンパク質分解菌群、セルロース分解菌群、油脂分解菌群、デンプン分解菌群の4種類の細菌群が生きたまま含まれており、これが腸内に直接働きかけます。また、発酵過程で得られる有用なアミノ酸16種が含まれています。アミノ酸の種類は以下の通りです。栄養成分表示(100g中)エネルギー369kcal・たんぱく質24.6g・脂質4.0g・炭水化物58.7g・食塩相当量0.03gアミノ酸16種類(100g中)イソロイシン64mg・ロイシン170mg・リジン32mg・メチオニン3mg・シスチン1mg・フェニルアラニン70mg・チロシン27mg・スレオニン48mg・バリン98mg・アルギニン8mg・アラニン280mg・グリシン32mg・アスパラギン酸58mg・プロリン79mg・グルタミン酸100mg・セリン51mg※保存料は使用しておりませんので開封後は賞味期限に関わらず、お早めにお召し上がりください。 -
厳重な食品検査を行っています
BioL(ビオル)は、腸内細菌群を供給する健康補助食品として厳重な食品検査を行っています。有用細菌群として含まれているタンパク質分解菌群、セルロース分解菌群、油脂分解菌群、デンプン分解菌群細菌はいずれも食品検査において一般生菌と称される菌群です。これに有用細菌として乳酸菌も一部含まれます。これらはいずれも体に有用であり、害を及ぼす物ではありません。これに対して大腸菌や黄色ブドウ球菌、真菌など、摂取すべきでない細菌も世の中には存在しています。これらは危険なものとして、バイオテックでは製造の都度、公的機関、民間機関を通じて厳重な検査を行い陰性であることを証明していただき、その上で出荷しています。検査を受けている機関は以下の通りです。(1)一般社団法人 高知県食品衛生協会(製造の都度食品衛生検査を依頼)(2)一般社団法人 農民連食品分析センター(残留農薬の検査を依頼)(3)株式会社 日本食品機能分析研究所(定期的な成分分析を依頼)(4)株式会社 食品微生物センター(発酵用菌体の菌群検査を依頼)いずれの機関による検査においても、すべて補助食品として販売できることを確認、証明されております。 -
BioL